<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>AIスマートグラス on /home/amgsk</title><link>https://amgsk.dev/tags/AI%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9/</link><description>Recent content in AIスマートグラス on /home/amgsk</description><generator>Hugo</generator><language>ja-JP</language><lastBuildDate>Thu, 13 Aug 2026 18:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://amgsk.dev/tags/AI%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>AIスマートグラス「Even G2」を買った話</title><link>https://amgsk.dev/posts/even-g2/</link><pubDate>Thu, 13 Aug 2026 18:00:00 +0900</pubDate><guid>https://amgsk.dev/posts/even-g2/</guid><description>&lt;h2 id="買ってしまった"&gt;買ってしまった&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Even Realities製のAIスマートグラス「Even G2」を購入した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;figure class="post-figure"&gt;&lt;img src="./20260813114441.png"
 alt="Even G2" width="300"loading="lazy"&gt;&lt;figcaption&gt;Even G2&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="even-g2ってどんなもの"&gt;Even G2ってどんなもの&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Even G2はEven Realities社が出しているAIスマートグラス。見た目は普通のメガネに近いが、レンズにMicro-LEDの小型ディスプレイが内蔵されていて、レンズに情報を表示できる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;カメラもスピーカーも搭載していないのが特徴で、「常に身に着けていても周囲に警戒心を与えない」ことを意識した設計になっている。Rokidやmeta等のスマートグラスとは異なる点がココで、声で操作できるというのは同じだけど、カメラが搭載されていないため、相手からしたら普通のメガネでしかなく、プライバシーに考慮した設計であるとも言える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;AIスマートグラスというカテゴリの商品は数多くあるけど、購入の決め手になったのは以下。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;カメラが物理的に付いていない&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;スマートグラスを触ること無く、音声や他の手段で操作が可能&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自宅のデスクトップマシンと接続して使用できる機能を有している&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;これらの条件に当てはまるものは&lt;code&gt;Even G2 + R1&lt;/code&gt;の組み合わせだった。&lt;br&gt;
購入前にEven G2とR1のレビューは数多くの動画を見ていたけど、自分の使い方にフィットするかは正直不安な部分があった。&lt;br&gt;
しかし、実際に触ってみると期待通りの感じで、操作出来ていると感じている。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="届いてから"&gt;届いてから&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;箱を開けると、本体・充電ケース・クリーニングクロスといったシンプルな構成。&lt;br&gt;
充電ケースは持ち運びもできる作りでしっかりしている。&lt;br&gt;
背面には滑り止めがあって、目の前に置いておくような使い方をちゃんと想定してデザインされていることがわかる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;セットアップはスマホアプリ（Even Hub）と繋ぐ形で、Bluetoothでペアリングするだけ。
早速着用してみると、思った以上に視認性が良くファーストインプレッションとしては感動があった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;figure class="post-figure"&gt;&lt;img src="20260813101741.png"
 alt="even-g2-demo" width="300"loading="lazy"&gt;&lt;figcaption&gt;アプリ内の機能でキャプチャしたもの。これとほぼ同じ様に見えると思って良い&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;レビュー等は事前に読み漁っていたが、思っていたよりも視認性が高く驚きだった。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ディスプレイの表示はグリーンのモノクロで、視野の右下あたりに情報が浮かぶイメージ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;最初は目線をそこに向けるのに少し慣れが必要だったけど、数十分使えば気にならなくない&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;明るい屋外だと少し見づらい場面もあるが、それは周囲の明るさによって見えづらいのではなく、視界の背景色によって見えづらさが決まる。黒系の背景に被せることで見えやすくなる&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;音声の認識の精度は割と良いほうで、ちゃんと喋ればちゃんと認識してくれ期待通りといった印象。&lt;br&gt;
しかし、ノイズを拾いやすく、テレビや音楽の音を拾って認識してしまうほどマイク精度が高いので、スピーカーを常用している場合は気をつける必要がありそう。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;自分の滑舌が悪いということはさておき、ちゃんと喋ればちゃんと認識してくれる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;認識の速度はワンテンポ送れる印象は有るが、それを精度がカバーしてくれている&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ターミナルモードの設定は数秒で完了し、エンジニアであれば躓く部分は一切ないと思う。&lt;br&gt;
Tailscaleは自PCは勿論、サーバ機のProxmox環境で既に運用中で新たに設定する部分は何もなかった。&lt;br&gt;
ターミナルは常時起動が必要で、とりあえずはメインPCの電源は付けたままでモニタの電源だけ落として運用しようと思っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;figure class="post-figure"&gt;&lt;img src="./even-r1.jpg"
 alt="Even R1 着用イメージ" width="300"loading="lazy"&gt;&lt;figcaption&gt;Even R1 着用イメージ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Even R1の方の操作感は &lt;code&gt;★ 4.2&lt;/code&gt; といったところ。&lt;br&gt;
自分は少し操作ミスをするケースが多いが、これは慣れなのかもしれない。&lt;br&gt;
どうしても、リングという形状であるがゆえに、微妙に位置が変わると操作感も変わってしまうというのも有る。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もはや、ボルトの緩みを視覚的に把握するようなマーカーが必要なんじゃないかなと思っている&amp;hellip;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;figure class="post-figure"&gt;&lt;img src="./mark.png"
 alt="リングと指にマーカーを引いたイメージ" width="300"loading="lazy"&gt;&lt;figcaption&gt;こんなのダサすぎる（AI生成）&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;第2関節で固定するのが使用しやすい、というレビューを見かけたが、私の場合は指の根っこまでリングを着用している。&lt;br&gt;
そして、若干角度を右に傾けるようにした。こすうると、親指を自然と人差し指にくっつけるように自然に操作が出来る。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;R1を購入する場合は、事前にサイジングキットを利用してサイズを計測しておくのがよい。&lt;br&gt;
公式から購入する場合は、サイジングキットをカートに入れて購入する必要があり、R1単独では購入ができないもよう。
しかしヨドバシでならサイジングキットが単品で安く購入できて、合わなそうと思ったら買わないという選択肢も取りやすい金額。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="私のユースケース"&gt;私のユースケース&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;EvenG2には、通常モードとターミナルモードの2種類がある。&lt;br&gt;
通常モードでは「hey、イーブン」というワードで使用可能なEvenAIや会話モードやプラグインのような操作が利用できるが、ターミナルモードはClaudeなどのLLMとの対話を目的として作られたもの。&lt;br&gt;
つまりremote-controlの操作をEvenG2を介して行えるという機能になる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="https://www.npmjs.com/package/@evenrealities/even-terminal"&gt;even-terminal&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;TailscaleをスマホとPCのそれぞれにセットアップしていて、VPN経由でこのターミナルモードを常用している。&lt;br&gt;
スマホを使用すること無く、外出先から音声操作で以下のようなことが出来る。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;先日出したXXXのPRの状況を確認して、結果だけ教えて&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;XXXの事実をメモに残しておいて。また、ブログ記事のdraftを書いておいて&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;CIの状況を確認して。失敗しているCIを再実行して&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Copilotによる指摘が有るから、suggestを受け入れてPRをマージして&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;「今から帰る」とメッセージを送信して&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;XXXをタスクに追加しておいて&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;XXXというアイデアをメモリに残しておいて&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;MCPやskillで出来ることが、そのままEvenG2の音声操作を介して出来るようになったというイメージ。&lt;br&gt;
通常はキーボード・マウス・モニタが操作と表示のインタフェースだが、Even G2とR1がそれらに取って代わる。&lt;br&gt;
その先ではClaudeが操作を待ち受けて処理していて、既存のエコシステムに自然に乗っかってきた、という表現がしっくり来る。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>