Arknights: EndfieldをProtonで動かす方法
- Arknights: EndfieldをArch Linux上のProton環境で動かす方法
- Proton GEで普通に動く
- ただし、1時間もするとGPUのメモリが枯渇して異常に重くなることがあるが、ゲームを再起動すればまたしばらくは快適に遊べる。
TOC
Arknights: EndfieldはSteamで配信されていないが、SteamのProton互換レイヤーを使ってLinux上で動作させることができる。 GRYPHLINKランチャー経由でインストールしたWindows版を、Steamに非Steamゲームとして追加して起動する方法をまとめる。
環境
- OS: Arch Linux (kernel 6.19.6-zen1-1-zen)
- Proton: GE-Proton(
Proton-GE Latest)
前提
GRYPHLINKランチャーはWindows用アプリケーションなので、まずWindows環境でEndfield本体をインストールしておく必要がある。 インストール済みのゲームフォルダをLinux側にコピーするか、別途Wineで直接インストールする。
手順
1. GRYPHLINKランチャーをSteamに追加する
Steamクライアントを開き、左下の「ゲームを追加」から「非Steamゲームを追加」を選択する。
「参照」からGRYPHLINKランチャーの実行ファイル(GRYPHLINK_vX.X.X.XXXX_X_X_endfield.exe)を指定して追加する。

2. Proton互換性を設定する
追加したゲームのプロパティを開き、「互換性」タブで「特定のSteam Play互換ツールの使用を強制する」にチェックを入れる。
Protonのバージョンは Proton-GE Latest(GE-Proton)を推奨する。Valve公式のProtonでは動作しない場合がある。

3. ランチャーを起動してインストールする
Steamライブラリから追加したGRYPHLINKランチャーを起動する。 GRYPHLINKランチャーが起動したら、画面の指示に従ってインストールするだけ。
4. インストールされたゲームをSteamに追加して起動する
Proton環境のパスは ~/.local/share/Steam/steamapps/compatdata/<App ID>/pfx/drive_c/ にマッピングされる。
GRYPHLINKランチャーでインストールしたEndfieldの実行ファイル(Endfield.exe)をSteamの非Steamゲームとして追加する。
追加したら、同様にProton互換性を設定して起動する。
補足
Proton環境でのModの適用方法については以下の記事を参照。
- XXMI Launcherを使って、Proton環境で動かしているArknights: EndfieldにModsを適用出来る
普通に遊ぶことは出来るんだけど、1時間もするとGPUのメモリが枯渇して異常に重くなることがある。 ゲームを再起動すればまたしばらくは快適に遊べる。
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